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人生は一言で語れないぜ!

Dreamerな僕の365日

RaspberryPi のファイルをMacと共有しよう!

Raspberry Pi 開発

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どうも!You (@journeyeartj) | Twitter です。

 

今回もRaspberryPi開発と題して、また一つ便利をお届けします。

前回、ssh接続でRaspberryPiをMacBookからリモート接続することに成功しました。

 

inovativ.hatenablog.com

 

しかし、今回私はRaspberryPiで開発したPythonプログラムをエディタで編集したくてたまりませんでした。メモリが少ないRaspberryPiで何でもかんでもソフトを扱ったりするのが困難なもので、Mac内のソフトを使用できないかと…。

 

そこで、RaspberryPiのディレクトリを自由にMacで扱おうじゃないか!とファイルの共有を実現します。

ぜひ、チェックしてください。

 

RaspberryPiにsambaをインストールしよう!

RaspberryPi上のターミナルで下記コマンドを実行。

「sudo apt-get update」

一度、アップデートを実行しておこう。

アップデートが終わったら、早速sambaのインストールに取り掛かろう!

インストールには下記コマンドを実行。

「sudo apt-get install samba

合わせてsambaツールのインストールも行おう。

「sudo apt-get install samba-common-bin」

 

sambaの設定をしよう!

設定ファイルである"smb.conf"を開いて編集します。

下記コマンドを実行して設定ファイルをleafpadで開きます。

「sudo leafpad /etc/samba/smb.conf」

テキストベースのファイルが開くので、ファイル内の下部「[homes]」と記述されている箇所の少し下、「comment = ...」、「browseable = ...」の記述があるので、その下に下記内容を記述します。

「path = /home/pi」

「force user = pi」 

piの箇所はユーザ名となる。実際にRaspberryPiのディレクトリを開いてみて、"home"内のディレクトリ配下のユーザ名となっているフォルダ名を指定したら良い。

 

内容の記述が終わったら、その少し下の「read only = yes」となっている箇所の「yes」を「no」に修正しよう。この修正で、書き込みができるようになる。

 

さらに下の「create mask = ...」、「directory mask = ...」の記述がある。

数値が入力されていると思いますが、それぞれ「0664」、「0775」に変更して保存しよう。

 

ここまで終えたら、一度リブートしてそのあとにsambaのログインパスワードを設定しよう。

「sudo reboot

「sudo smbpasswd -a pi」

 ここでのpiもユーザ名である。自分の環境によって読み替えてほしい。

パスワードを設定するコマンドを入力すると、入力を催促されるので、自分でログイン用のパスワードを設定しよう。

設定を終えたら、またリブートしよう。

めんどくさいかもしれないけれど、最新の環境にするためだ。

 

MacでRaspberryPiのディレクトリを操作!

さぁ!ようやくその時がやってまいりました。

Macの電源はしっかり入ってますか!

それではMacのFinderを開いて、Finder上で「⌘ + k」を押下!

サーバアドレス入力画面が立ち上がります。

下記内容を打ち込みます。

「smb://raspberrypi.local」

パスワードの入力画面が立ち上がります。

名前にユーザ名、パスワードに先程設定したパスワードを入力します。

接続先選択を促されます。アクセス対象のユーザ名を選択します。

 

どうでしょうか!

RaspberryPi内のディレクトがFinder上に表示されましたでしょうか!

これでMac内のエディタなどを使って、RaspberryPi上のプログラムが組めたりと利便性が上がったのでは。

 

今回はここまでです。

ありがとうございました。

質問、意見なんでも受け付けています。