人生は一言で語れないぜ!

Dreamerな僕の365日

8月9日 長崎の原爆を学ぶ

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どうも You (@journeyeartj) | Twitter  です。

 

言い伝える人が年々減っている。

 

これは、私の地元、長崎でよくこの時期に言われていることだ。

8月9日長崎県原子爆弾が投下された。

 

私の地元は長崎県だということもあり、小学生の頃からずっとこの時期なると原爆についての授業が行われる。

きっと今でもそうだろう。そうであってほしい。

 

実体験を伝える人が年々いなくなってしまうのは免れないことだろう。

当時は暑い中、体育館に集められた僕らは居心地の悪さを感じながら学校に招いた講演者の前で居眠りしたりしていた。

先生に叩かれるやつだっていた。

 

高学年になると、授業方針を変えたのか、クラス単位で校内放送による原爆についての授業を実施するようになった。

 

歴史を学ぶ我々は戦国時代にどのようなイメージを持つだろうか。

生々しさというものを感じるのは少し難しいかもしれない。

 

当時の絵だけで表された。嘘か真かもわからない。

戦国時代当時に時代を学ぶという文化があったかどうかはわからないけれど、

この時からすでに残すという文化はあったわけだ。

 

文章で、イラストで。

この頃からすれば、今の時代には "写真" , "音源" , "映像" とメモリアルのテクノロジーが進化している。

原爆のエピソードは、写真一枚。戦争の映像。これらで二度と繰り返したくないと思わせるのはさほど難しいことではないだろう。

実体験を伝えたいという思いを経験のない我々が伝えていくこと。

これがこれからの課題となるだろう。

経験者が残してくれたものをなんとか伝えて行こうとする人が必要だ。

我々が伝えなくなった時に再び繰り返すことになる種が撒かれるのだろうと私は感じる。

 

少しでも多くの人が、メモリアルに時間を使って、身近な人への伝えていくこと。

思いをアウトプットすることが簡単な今だからこそ、現代のテクノロジーを有効に使っていかなければならない。

 

人間らしくあるために、生き物らしくあるためにイノベーションを活用しよう。